2015-09-04 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第38号
資料で、きょうは、そのジョブカードの普及についてのペーパーと、あと特に、職業能力証明、訓練成果・実務成果の、OJT用と、そして実際の実務経験の評価用の資料をつけておきました。 このジョブカード、具体的にどういうふうに活用されるのか、目的とあわせてお答えいただきたいと思います。
資料で、きょうは、そのジョブカードの普及についてのペーパーと、あと特に、職業能力証明、訓練成果・実務成果の、OJT用と、そして実際の実務経験の評価用の資料をつけておきました。 このジョブカード、具体的にどういうふうに活用されるのか、目的とあわせてお答えいただきたいと思います。
実務経験の評価のための職業能力証明、訓練成果あるいは実務成果のシートなどにつきましては、在職労働者が自己評価を記入し、また、当該労働者の評価担当者が評価を行い、それぞれ記入することとしております。 なお、自己評価と評価結果に差があるなど評価結果に異議がある場合は、評価者の上司等の評価責任者が確認した上で、当該シートの記載について調整を行うこととしております。
○政府参考人(守屋武昌君) 先生よく御承知のとおり、今年より採用を始めてこれから訓練には行くわけでございますので、まだ一度もこの、我々のこれは訓練の見積りでございまして、これを採用された方を中心にこれから実際訓練をしてまいりますので、その訓練成果とか実際にその学生に教育をしていましていろんな問題点が出ますということも考えられますので、そのとき適切な見直しというものは当然将来的に考えていきたいと考えております
○野中国務大臣 御指摘の捜査犬につきましては、昨年末より警視庁におきまして、不審者の発見等を目的といたしまして、警備犬の中から二頭を選びまして、試験的に災害発生時の生存者発見能力を付加させるための訓練を現在行っているところでございまして、今後、今回の災害の教訓をも踏まえながら、訓練成果をも踏まえまして、御指摘の捜査犬の育成に努力をしてまいりたいと存じます。
正式な報告を受けておりませんので、どういう形の訓練成果があったのかというのは帰りました段階で承知すべきことかと存じます。 それから確かにブルーの部隊に属しまして行動いたしておりますが、先ほど来この過程におきまして多くの艦艇が相協力し対抗部隊に対して対空あるいは対潜の戦いを行ったわけでございまして、常に必ずしも海上自衛隊の船がエンタープライズを護衛しておった、こういうわけではございません。
そのためにはっきりと訓練成果の上でその低下が出てきておる。何とか改善しなきゃならないと、こういうことを提案をしました。五十三年度非常に努力をされた。けれども、結果的にはある程度の成果は得たけれども、まだまだじゃないかと思うんですね。私の理解によりますと、五十三年度は六弾種について二〇%の落ち込みが一〇%まで回復したと、それ以外は回復してないと、こういうふうに思っています。
また、教育訓練につきましても、座学などだけではなく、実際に機器を操作する実地訓練を行うことがその重点でありまして、ウラン試験を実施することによって飛躍的に訓練成果が高まるものと考えております。
それから、洋上におきます後方支援の実施、それから一九七〇年の演習以後の訓練成果の総括というようなことが大きな目的ではなかったか。
○政府委員(中井亮一君) 国内の治安に対する問題としましては、すでに警察予備隊以来各部隊でいろいろ訓練を続けておりますので、それぞれが必要なような訓練成果というものをお互いに積み重ねながらそういうものをやっているわけでございます。